質感をいじったり、ボーンを入れなおしたり、コンストレインツを付け直したり

セルシェードとは別の方向で質感をいじってみました
レイレイと同じマテリアルを煮詰めてこんな感じに

色のコントロールがしやすいから同じような表現でもこっちのほうがセルシェードよりいいかも
AnimationMasterだとセルシェードの色味がイマイチなんで

プロポーションも足を短めに修正
立ちポーズだけならこないだのでもいいんだけど、アクションをさせると若干足が短い方が映えるんで
ついでに足のボーンとコンストレインツも組みなおしてもっと使いやすいように
･･･またボーンが増えた


ボーンの数は膨大ですがアクションの制御はこれだけ
足と重なるボーンは膝の向きの制御用で、この辺のが新しくなってたり


大胸筋や鎖骨にもコンストレインツを組んで、肩を上げたり下げたりで自動的に胸が引っ張られてようにもしてます


新規で組んだコンストレインツで足の制御を
ターゲットを上げるとかかとが先に上に上がって、その後に爪先が引っ張られるように
着地するときも爪先～かかとの順番で足が着くようになってるんで動きはより付けやすくなりました

んー、Hash2000いくつだっけ･･･あのトムのRigはどういう構造だったんだろ
結局解析しなかったなあ